楊むいさん関連の経緯

楊むいさん関連の経緯

なんだか勘違いされているようなので記録用に書いておきます。

自分のむいさんに対する心情はこちらに書いたのでここでは客観的事実のみを書きます。

まず最初に結果を書きますが、事実だけを鑑みた時、10:0で楊むいさんに落ち度があります。

その上で、むいさんとの合議の結果、私が善意から同意した内容は以下の通りです。(もしかしてまた虚偽の報告を上にあげた?疑惑があるので、ここにしっかりと明記しておきます。)

  • むいさん個人を指名するメニューは今後オーダーしない(バースデー含む)
  • むいさんが参加する水曜企画会については、むいさんが事前に会に参加するメイドさんに私の参加を禁止する旨について了承を得る(ただ基本的にはこちらの意思でむいさんの参加する水曜企画会には参加しない)
  • 通常お給仕等のカフェ営業の日のご帰宅については自分次第

正直事実だけを見れば、10:0で彼女に落ち度があるため本来は私が受け入れる必要は全くありませんがあくまで善意から受け入れました。

彼女の心身が健やかでいられることと私自身が健やかでいられることの両方を考慮し、譲歩に譲歩を重ねた上での結果なので、これ以上のゴールポストずらしや要求は受け入れられません。

次に楊むいさんから受けた被害を列挙します。(他にもあったような気がしますが思い出せる範囲で)

むいさんから受けた被害

  • お店のルールに違反して、チェキの宿題(支払いは当日にしており売買は完了しているため、そもそも宿題とは?)が常態化しており、数ヶ月〜半年後にチェキを受け取る事態が頻繁に起こる(長いものは1年越しの受け取り)
  • 20枚弱の宿題チェキを紛失(謝罪なし)
  • お貸ししていた図録を紛失の後、大捜索の結果、数年越しに返却される
  • お店の特典として受け取る権利がある特別会員証を1年半の時間が経過した後受け取る
  • その間のやりとりで虚偽の申告や逆ギレを受ける

最後の虚偽申告と逆ギレについて書くと、あまりにも長い時間がかかっていたので、その間に何度か進捗を伺うことがありました。当初彼女はもう書類は提出しているがグッズ担当が多忙のためお渡しが遅れていると説明しました。しかし、後ほど判明するのですが、これは実は彼女自身の書類の記入ミスにより差し戻され、彼女のところで止まっていました。私には虚偽の情報を伝え続け、グッズ担当の方に責任をなすり付けていたという事案です。またこれに加えて、1ヶ月〜数ヶ月の単位で進捗を伺っていたのですが、終盤の方は「もう準備しているので、これ以上聞かないでください」と逆ギレされました。一言断っておくと、私の進捗伺いは決して高圧的なものではなく、「あれってどうなりました?」など至って普通の尋ね方でした。

宿題チェキについてもあまりにも枚数が溜まっていたので、進捗を伺うことはありましたが、「できてたらでいいんですけど、描き終えた宿題チェキってありますか?」など、気遣った尋ね方です。彼女の返答は決まって「次の時にお渡しします」というものでした。ちなみに、途中で描けなかったチェキは一度私が預かって、次の来店時に前回のチェキを描いてもらうといった方式を導入したこともありましたが、これも気付けば忘れられ、当日渡してくれることもなくなりました。いよいよ、宿題チェキが多すぎるということで、一度全て描いて渡しなさいとお店側?から言われ、受け取ることになったのですが、ここで20枚にも及ぶチェキの紛失が発覚します。結局支払い完了からの宿題期間もなにも考慮されず、ただ支払い時と同額を返金されるという結果になりましたが、ここに至って彼女から謝罪はありませんでした。

この謝罪がないというのは他の図録の紛失や虚偽申告についても同様です。基本的にその場では嘘をついて適当に誤魔化し、一切謝罪をしない、他人事のように話すというスタンスは最後まで変わりませんでした。

私に何ができたか

結論から書くと、正直私にはどうすることもできませんでした(思いつくことはやり尽くしました)。なにせ私が行っていることはあくまで進捗の確認だったからです。この進捗のやり取りの中で彼女はプレッシャーを感じ、それが積み重なった結果、私がいるだけでお腹を壊すまでになってしまったそうです。

しかし、この状況は例えるなら、取引先企業(私がこれに当たる)との間の会議中に、作業の進捗を聞かれた社員(むいさんに当たる)が、「何度も進捗を聞かれプレッシャーです。私はもう耐えられません。」と上司に泣きついて騒いでるという構図です。正直取引先企業(私)が納品の進捗を聞くのは、やり取りの上で避けることのできないものです。やることやらないでプレッシャーですと騒がれても正直こちらとしてはどうすることもできません。支払いも済んでいる以上、もうやってもらうしかありません。泣きつかれた上司の立場で考えても、「いや普通にやって。できないならもういいからこの案件から外れて」としか言えないでしょう。間違っても取引先企業に対して、「催促しないでください」とか「作業途中のものをなくしたので納品しません」とか言えませんよね。しかし、オーナーのとった対応は「納品できません」と「今後そちらとは取引をしません」というものです??

このような状況にあって、商品の紛失や納期遅れ、未納の事態を謝罪もせず、虚偽の報告をするという大失態は、一般社会(本当は橙幻郷という環境でも許されないはずですが)でやっていたら解雇ものですよね。

とにかく私としては進捗を聞くということしかやっておらず、その聞き方も精一杯気遣ったものだった(私にできる全力を尽くしました)のですから、それがプレッシャーですと言われるのであれば、もうあなたにはこのお仕事は向いていないので環境を変える(退職)ことをおすすめしますとしか言えません。(本当はオーナーが本人に言うべきことですが)

責める意図は決してありませんし、このようなことを私から言われても不快かもしれませんが、老婆心ながら言わせてもらうと、

  • 虚偽報告
  • 謝罪できない
  • 締切を守れない

この3つ(最低ライン)は直さないとこれから社会に出た時に、信用もできない仕事もできない人間だとみなされてしまうので、本当に気をつけた方が良いです。人にもお仕事にも誠実に向き合う姿勢が大事です。本当は橙幻郷という場も既に社会ですよ?お客さんはどんなに無礼を働いても許してくれる家族ではありませんよ?

せっかくむいさんにはたくさん良いところがあるのに、上記3つの欠点はそれを打ち消しかねないもので、この先直せないまま進んだとしたらどんなことをやっても決して成功できないし、周りからの信頼も得られないでしょう。

もし仮にですが、今回の件で御自分が「不当な」プレッシャーを受けている(プレッシャーに感じたこと自体を否定するものではありません。ポイントは不当と感じるかどうかです。)、ハラスメントを受けていると、そう思われているとしたら残念ですが世間一般の捉え方とはかなりズレた責任逃れの他責思考の認識の仕方なので直せると良いですね。

10割むいさんの落ち度である事案で、相手方(私)に要求したり原因を追求するのはそもそも無理がありますし、そうであればご自身が変わるか環境を変える他に結果を変える方法はありませんというのが論理的帰結です。

不当だとは思っていないということであれば申し訳ありません。お詫びします。

誰が悪いか

むいさんに落ち度はありますが、むいさんだけが悪いとは思っていません。管理側にできることはもう少しあったように思います。そうすれば、私が進捗を聞いたりすることもなく、むいさんがプレッシャーを感じることもなかったのではないかと思います。 楊むいさんみたいな苦手なことがある人でも(むいさんにはもちろんそれを上回る良いところがたくさんあります)それをカバーしてうまく回るようにシステム化するのが肝要ではないですかと店長さんに話したこともあります。指導も必要ではないですかとも話しました。その返答は「最近の子は指導とか強く言うとすぐやめるからあまり言えない」というものでした。正直、私とむいさんとの間で起こったことはそんなことも言ってられないものですし、仕事の内容としても当然こなせなければいけないものばかりでした。これに対して目を瞑るというのは、もう客のことなんてどうでもよいと言っているに等しいし、客側に強いるものが多すぎます。この4年弱通ってわかった橙幻郷(というかオーナー)の思想は、メイドの落ち度は客の落ち度、許容できないなら店に来るなというものです。大きな声では言いませんが、ドリンクに異物が入っていたことも一度ではありませんし、普段の接客でもそれはどうなの?と言いたくなることもありました。それでもたくさん良いところがある素敵なメイドさんと過ごす時間の楽しさの方が上回っているから今でも通っているわけです。もう少しやり方があるのではないかと思うので、オーナーもスタッフの報告を鵜呑みにするのではなく、お店という現場にもう少し足を運んで現状の正確な把握に努めた方がいいのではないかと思いました。

つらつらと書きましたが、こちらの文章だけ読むと私のむいさんに対する想いを誤解されかねないのでこちらもあわせて読んでもらえると嬉しいです。

適切な管理体制や指導があれば今とは違う結果になっただろうというのが私の提示する一つの解答ではありますが、私は本当にどうすればよかったのでしょうか。わかりません。

この間話し合った時に、むいさんが私自身もどうすればよかったのか今もわかりませんと言ってくれて、真剣に考えてくれたのだと申し訳ない気持ちの一方で嬉しくもありました。私も同じ後悔の気持ちがあるからです。

しかし一方で、そんなことを言いながら結局最初から私のことが気に入らなかっただけだろうとシンプルに嫌いだっただけだろうと疑ってしまっている自分もいます。この場でそれっぽいことを言っているだけで、心にも思っていないことを言っているのだろうと。

只々、むいさんといっしょに私も報われたかった。